キャラフレインディーズ(CFI)です!
翔愛祭が終わってから1週間が経ちましたね。
今回も駆け抜けた2週間!終わると寂しさも感じられますね。
さて、CFIでは文化祭のあとにボイチャでの打ち上げ兼反省会を行っています。
今回も文化祭後の土曜に行いましたので、その様子を一部(6パート)だけ抜粋して皆さんにお届けしようと思います。
こちらを2023年翔愛祭を終えてのCFIからのメッセージ、感謝の気持ちとさせて頂きます。
【2023年翔愛祭 打ち上げの様子(一部抜粋)】
■風祭さんの初作詞
氷河:皆さん、翔愛祭お疲れさまでした!
風祭さんは今回の皐月祭どうでしたか?
風祭:DJ部のほうは色々反省あったけど
CFIのほうは初作詞が2曲あって嬉しかったね~
ショートストーリーが間に合わなかったのがちょっと残念だったけど…(´・ω:;.:…
DJ部のほうで燃え尽きちゃったね…
高尾:風祭さんも今回は大変でしたね
風祭:ずっと作業してた感じでしたね~
~中略~
氷河:今回は初めてCFIの楽曲に関わっていかがでしたか?
風祭:やっぱ楽しいですね!新しいチャレンジは自分の世界が広がっていいですね~
今まで興味はあったけど、「餅は餅屋」と思って、やらなかったんだよね
氷河:風祭さん、やっぱり実際にやってみないとわからないもんですよ~?
風祭:そ、そうですね…!(何だコイツ…)
自分が作詞した曲ができあがってくるのを見るのはやっぱり嬉しいですね~
実際に僕のイメージ通りの歌い方の音源が来て嬉しかったです!
特に、『レインチェイサー』はかなり早口で難しい曲でしたからね
うす江:あれを練習して歌えるようになったねおさんがすごいよね~
風祭:音源もらう度にうまくなってたからね!
氷河:曲が付いて嬉しいというのは以前にもお聞きしましたね
そう、1年前の天さんとうす江さん
風祭:僕もようやく2人に追い付けましたね(≧▽≦)
■氷河、RPG作るヨロシ( ´゚д゚`)エー
天:( ˘ω˘)スヤァ…
むにゃむにゃ…元気100倍、あん〇んまん…
黒崎:実は、本番期間あんま参加できてない説あるし、
ドット絵の方が作詞より自分が作業した時間が長い説でてる。
てか、準備期間もリアル都合(やキャラフレ以外のゲーム都合)が
重なりまくりで大変だった。無事できてよかったです。
(チャットでの参加/CV:高尾 勲)
高尾:ドット絵も作るのは大変だったでしょうね
でも、玲さんはイラストも得意とされているんですね
氷河:ファンタジー世界の敵キャラの特徴をうまく捉えてらっしゃいましたね
風祭:でも、あのラスボスのキャラは何ですかね?(╬⓪益⓪)
高尾:セリフの顔文字がいいですよねw
氷河:しゃべり方を変えようかなと思ったんだけど、露骨すぎるから
魔王口調に顔文字だけ付けましたw
一応、あの魔王はRPG製作チーム(氷河、黒崎、赤兎、のちう、風祭)で
話し合って決めてはいますw
決まった瞬間に黒崎さんが描いてました
~中略~
風祭:それでね~、目をレーザーで焼かれちゃったんだよね~
~中略~
氷河:黒崎さんはRPGにもお詳しかったので、敵の技を考えて頂いたりと
たいへんお世話になりました
本当に心強いメンバーでした
黒崎さんがいなければ画像どうすんのって話でしたからねw
何やらこの先の展望もあるようで
ぺんおじの裏に更なる黒幕がいるとか…?
もう既に、世界のマップまで考えてらっしゃいます
~中略~
高尾:なるほど・・・うす江さんの恋人は青木れいかさんという方なんですね・・・
※恋人ではなく二次嫁
~中略~
氷河:ダンジョンをこれから増やしていく構想って感じですね
風祭:個人的には、ステージ増やすよりもシステムを充実させたい気もするね~
氷河:実は、RPGバトルシミュレーターは実験作なので
これを土台にシステムを充実させていきたいですね
あとは、CFIの他の皆さんも登場させたいですね
のちう:村人Aキボウデス
氷河:あー、「ここは○○の村です」って言う担当の人ですね
うす江:たしかにどこの村行ってもいますよねーw
■CFIのみなさんのおかげでした
氷河:高尾さんは今回どうでしたか?
高尾:今回は3曲の作曲と、モアモアの英訳がありましたね
氷河:今回、遂に高尾さんの念願が叶いましたね
高尾:本当に、皆さんのアドバイスや励ましのおかげでしたね
自分一人の力では難しかったと思います
実は今回、もう2曲出す予定だったのですが、出せなくて残念ですね
次回は必ず出そうと思います
氷河:5曲出したかったといえども
初めてで3曲も出してるじゃないですか!
自身持って大丈夫ですよ。安心してください^^
高尾:wwwwwwwww
でも皆さんの曲を聞いていると、なにか心に訴えかけてくるものを感じるので
次回以降は僕も「曲に魂を込めること」を意識して取り組んでいきたいですね
僕は皆さんには追いつけませんが、できるだけ近付けるように取り組みたいですね
実際、皆さんとはまだ差を感じております
氷河:でも、その差というのは、知識の差でしかないと思うので
実際、高尾さんに知識がついたときにどんな曲を作られるかも非常に楽しみです
今後の作品にも期待しております!
高尾:期待に応えられるよう頑張ります
氷河:僕が高尾さんに期待しているのは、「作詞者さんの夢を叶えること」ですね
やっぱり作詞する際に「曲が付いたらいいな~」という思いはみんなあるんですが
どうしても曲より詞のほうが数できちゃいますからね~
今回も4つ叶えようとされて、2つは既に叶えてますから
高尾:詞は作者の気持ちが込められたものですから
詞に命を吹き込みたいという思いはありますね
氷河:でも、今回の曲作りを見ていても、作詞者さんのイメージを大切にされていました
チームで協力して曲を作るのを、高尾さんは「当然のこと」のようにされていたので
そこについては心配してないですね
高尾:「CFIの輪の中に入りたい」という気持ちが僕の原動力となっておりますので
これからもその気持ちを忘れずに取り組んでいけたらと思います
■のちうが立った!(体育館ステージに)
氷河:のちうさんはいかがでしたか?
のちう:一番大きかったのは動画を作ったことでしたね
『軌跡』のMVでは、作詞者の赤兎さん、作曲者の氷河さんに
Skype通話で直接インタビューしました!
周りから意見を頂いたりした甲斐もあって
今までの作った動画の中でもかなり満足できる出来になったと思います!
氷河:初挑戦のMV、結構反響があったように思います
高尾:曲の印象ともマッチしてましたね
糸がハートに結ばれるところとかもよかったです
のちう:初めてアニメーションに挑戦してみました
氷河:素材も自分で作ったというのがすごいですね
その思い切りがすごい
僕だったら、そこまで自力でやるのは抵抗あると思いますね
高尾:まさに才能と努力の結晶ですね
のちう:あと、初ライブに出演したみたいですね…
氷河:何で人ごとみたいなんですかw
のちう:正直、緊張しててあんまり覚えてなくて…
氷河:でも、のちうさんも高尾さんもスムーズにこなせてましたね
のちうさんは前からステージに上がってみたいって言ってたので
今回上がれてよかったですね
のちう:そんなこと言ってました?
その証拠はあるんですか?
氷河:うわー、めんどくさ
のちう:めんどくさいって言いました!?
高尾:でものちうさんが上がったことでステージが華やかになりましたね
氷河:高尾さんもね!
高尾:僕はおまけですのでw
■今回の目玉、部員メドレー
風祭:( ˘ω˘)スヤァ…
うす江:( ˘ω˘)スヤァ…
【ねおさんのメッセージ】(ご都合により打ち上げ不参加)
皆さん、学祭お疲れ様でした!
今回私は、部員メドレー制作、ボーカル参加(+SS制作など)、
面白い取り組みをたくさんさせていただけて楽しかったです!
また、部員さんが増えて、今までと違った雰囲気で制作できたり、
プレイヤーの感じにも変化があったのが楽しかったですね!
祭中は、仕事等でバタバタしてしまい、あまり店番ができずすみませんでした……
また次回の学祭も楽しみにしています〜
氷河:というメッセージを頂きました
ねおさん大活躍の翔愛祭でしたね
部員メドレーは今までのCFIの歴史を覆すような曲でした!
高尾:事実上15曲を作ったわけですから
本当にすごいですね…
氷河:それを違和感なく繋ぎ合わせるのも並大抵の技術ではないと思います
ねおさんのこれまでの経験や知識をフル活用されたんじゃないかなと
まるでアニメ『キャラフレインディーズ』が始まるようでした
自分で相当すごいハードルを立てて、最終的にそれをやってのけたわけですから
まさに”創作の人”という感じです
部員のイメージを部員たちに聞き取り調査してらっしゃったのも印象的でした
ねおさんは、「この段階は踏んだほうがいい」というのを
ちゃんと理解してらっしゃる印象で
僕から見てもたいへん参考になります
初挑戦のボーカルも、たいへん素晴らしい歌声でしたね
のちう:ねおさん、好きです!
氷河:本人いませんけどねw
レインチェイサーでも、歌の練習もされてて、努力家だと思います
部員メドレーもバージョンを重ねるごとに、どんどん良くなっていきましたし
高尾:リアルも大変な中で、これだけのことをやってのけるのは
なかなか真似できないことだと思いますね
■運命的突破力
氷河:では、最後に氷河から…
まずは、ガッツリ創作できてよかったです
風祭さん初作詞の『レインチェイサー』、黒崎さん・高尾さんと制作したモアモア2、
咲杜さんとの共作、RPGの曲や過去曲リマスター
それぞれにやるべきことが違っていて大変でしたね
でも、それが面倒なことでも、あくまで妥協せずにやれたことには満足しています
それから、RPGバトルシミュレーター
めっちゃ大変でしたが、開発グループでの会議が
実際のゲームの製作会議みたいで楽しかったです
そして、ゲームを作るのって大変だなと実感しました
新しいことを実装する度に、雑にやってるわけじゃないのに
3~4個バグが出るんですよね
MPが足りないのに魔法が撃てたり、なぜか敵が3連続で攻撃してきたりw
そういうのが至るところで起こってました…
本当に、実際にプログラムを組んでゲームを作ってらっしゃる方々には頭が下がります
高尾:氷河さんは困難なことから逃げないですよね
それは簡単なことではありませんし、氷河さんの意志の強さを感じますね
それに、氷河さんは努力を楽しみながらやってるように見えますね
氷河:でも、努力しないよりはしたほうが楽しくないですか?
半端な気持ちでやってると、気持ちも冷めやすいですからね(※氷河的考えです)
RPGも、個人的に興味のある創作活動だったので
せっかくやるなら間に合わせのものではなく、ちゃんとしたものを出したかったですね
高尾:創作が未完成に終わる例は少なくないですが
氷河さんはやりたいと思えば、どんな困難があっても自力で完成まで漕ぎつける
その姿勢が本当にすごいです
黒崎:運命的突破力が高いよね(氷河は
高尾:努力できるのも一つの才能だと思いますね
氷河:ほとんどの作品が、自分だけではなく、CFIの誰かの力を借りながらやっているので
その人たちの想いも後押しになってますね
次の皐月祭で誰と合作するかはまだ決まってませんが
また、皆さんといい作品を作りたいですね
これがCFIの打ち上げの一部!今回も濃い内容のものとなりました~
(ほとんど2人しか喋ってないように見えるのは気のせい!)
CFIの皆さん、今回も夜~深夜遅くまでありがとうございました~!
そして、少し長い記事でしたが、ここまで見てくださった皆さん、ありがとうございました~!
それでは、次はクリコンのライブでまたお会いしましょう!
皆さん、翔愛祭お疲れさまでした~!
【次回予告】
キャラフレを震撼させた、まさかの英語の楽曲『More powerful, more speedy』
改めて、2年前のあの曲を振り返るべく、3人が集結した…
作詞者・黒崎 玲
英訳・高尾 勲
作曲者・氷河 火露也
3人が、モアモアのすべてを語る。
Coming soon…